自己紹介1[寝てばかりの幼少時代]

自己紹介1[寝てばかりの幼少時代]

小さな頃からよく眠る子供だったらしい。
手のかからない子だとよく褒められた。

でも、褒められたのは小学生のうちまで。

中学に入った頃から「寝てばかりいる」と怒られるようになった。
45分ほどかけて電車通学をしていたが、学校に着く頃にはもう疲れている。

授業中は居眠りをすることが増えた。
体育の後なんて、とてもじゃないが起きていられない。

学校が終わり、家に帰ってくるとすぐに昼寝をした。
お風呂に浸かっている間に寝てしまうことも多かったので、これは危険だということになり、入浴の15分後に祖父が私の名前を呼んで生存確認をするようになった。

どんなに昼寝をしても夜は問題なく眠れる。
そして朝はなかなか起きられず、遅刻が多かった。

高校生になるとさすがに悩み始めた。

修学旅行では観光バスでの移動があったが、バスに乗ると数分で眠ってしまうため、車窓からの景色やガイドさんの話などを何も覚えていない。

友人たちは、昼間は観光地で騒ぎまくって、バスの中でも普通に起きていられて、夜も遅くまでお喋りして、毎日すごく元気だ。

体力に大きく差がある。
私は一般的な高校生よりも明らかに体力が劣っている。

小さいうちならともかく、高校生にもなれば、もう昼寝は必要ないはずだ。
私はなんでいつまでも昼寝が必要なんだろう?

こんな状態で大丈夫なのだろうか?

受験勉強は?
今は、寝る前の短い時間だけでなんとかなっているが、受験生になったらもっと増やさないとマズイだろう。

社会人になったら毎日の仕事は?
会社でちゃんと起きていられるのか?
さらに友達と遊んで恋愛やデートもして、結婚したら家事育児も?

…絶望的だ。


そんな私ももう40代。
どうにか…本当にどうにか、社会人として生きて、一人暮らししています。

『若い頃は眠くてたまらないけど、歳をとったら眠れなくなるよ。変に早く起きちゃうんだ』という話は、よく聞きます。
なので、かなり本気で期待していましたが、残念ながらそれは違いました。

今でも眠くてたまらないし、朝は起きるのがつらい。
隙あらば眠る。
昔とたいして変わっていません。

そして、この歳になってもまだ、睡眠時間を減らして人並みになりたいとアレコレ戦っています。

そんな戦いの記録を書いていけたらいいなと思っています。

同じ症状で悩むロングスリーパーたちに、少しでも有益な情報が発信できたら嬉しく思います。

次回:自己紹介2[睡眠の長さがコンプレックスになる]

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